2009年09月19日

俺的人間論『愛』




愛は好きとは違う、

愛しているから付き合って欲しいとか、そばに居て欲しいとか、そういうものではないし、それは本当の愛とはいえないと思う。

この場合は好きがあてはまるとだろう。

本当に愛している相手に何か見返りを求めたりしないだろうし、反対の立場であれば、好かれていると思うだろうが、愛されているとは思わないだろう。

では何が愛か、

まずは子を思う親の気持ち、
子供を一人前に育てること、実際これには莫大なお金がかかる、大学まで入れた子供にかかる費用は全て合わせると2千万円位掛かっていると聞いた事がある、だがこれを子供に返せと言う親はほとんどの場合いないだろう。お金だけでなく自分の時間を子供に割いているだろうし様々な負担があっただろう。

家族の為に働く事
自分で汗水垂らし、頭を使い、胃を痛めて稼いだお金。そのほとんどを家庭に納め社会と戦っている父親または、今時は母親もそうだろう。

例を上げれば他にもあるだろうが、こういったことを考えると愛は無償であり、頭で考える事ではなく、本能的に、ときには反射的に見返りを考えずそういった行動をしたり、思ったり出来ていること、その原動力が愛なのではないかと思う。

相手が家族などじゃない場合、相手のその行動が愛なのか、欲なのか、判断に迷う事が多いだろう、そばに居たいために優しくしたり、何か叶えてくれたりの場合は「そばにいたい」という見返りを求めているため愛ではなく、己の欲のための行動であるといえる。本当に幸せのたの行動であれば、そのことに行動してくれ、その後のことは考えていないだろう、考えるとすれば、その後のその人の幸せを願う事ぐらいだろう。

それが愛の形だと俺は今のところそう考えている。


posted by 竜矢 at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 哲学的なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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